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第10回 学生マジック選手会 2018・9・27

第10回 学生マジック選手権 2018・9・27

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第10回プログラム                 歴代の優勝者

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会場の日本橋公会堂                     近くの水天宮

 前回までは「関東学生マジック選手権」の名称で行われたイベントであるが、
昨年は何等かの事情で開催されず、二年振りの開催であった。主催の代表者が
ユニークでマジック関係者ではなく、一般のスポーツ関係の社長さん一木 文詞氏
「いちき ふみよし」でマジックもスポーツの一部分の要素があると捉えていて
「簡単に言えば、手足を動かすから」視点から見ているらしい。しかし、これまで
何人もの学生チャンピオンが日本の学生マジックを引っ張ってきたことは事実で
大きな影響と実績を残している。
 今回の優勝者は京都大学3年 鈴木 駿君の四つ玉の演技が手の動き、体の
動きに切れがあり、見慣れた四つ玉であったが一際光っていた。
 2位 早稲田大学4年 古川新太郎君、久しぶりのポーカーチップの演技で見ごた
えがあり、今年のクロスロードにも出演し評判が良かった演技で有った。30数年前に
なろうか、早稲田に川田君と言う矢張りチップの鬼才がいて評判になったが、その演技を
思い出された。
 特別賞は皇學館大學2年の岡村 真衣さんの女性らしいスヌーピーとかばんの
イリュージョンでオリジナルアクトである。彼女は小学生の頃から見ているので、その
進化に目を見張るものが有り、指導者が社会人でもあると聞いているので、非常に
無駄のない見せどころが上手な演技をしていた。いずれもmanipulationのジャングルの
受賞者だった、これから色々な所で羽ばたいてゆくだろう。
 趣旨や演技に賛同できるが、事務局の対応が悪く、今回も審査員を依頼されたが、
連絡がなくやっとmail交換で、15時現地で打ち合わせとなり出かけたら、10分程で
打ち合わせ終了、開演迄2時間半が手持ち無沙汰、いざ、開場して審査員席に着いたら
採点表や筆記用具、明かりの準備もなく、無防備の状態で此の方が準備をして行ったが
張り切っていた気持ちをそぐわれてしまった。総評では今回、マジックの手順構成を料理に
例えて話をしてみた。
                                 浅井 精治


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